番組審議会

第478回番組審議会『報告』

沖縄テレビ放送の第478回番組審議会が、平成29年7月11日(火)に開催されました。今回は7名の委員が出席しました。今月の議題は6月23日に放送された『OTV報道スペシャル72年目の慰霊祭〜託されたバトン〜』です。

委員から次のような意見が述べられました。

※年に1回、6月23日の慰霊の日に考えさせられるテーマの番組だった。すごく力の入った番組で、いい企画だった。

※「島尻一戦数え歌」を初めて知った。歌をテーマにして、戦争と未来へのメッセージを込めた番組を作ってみてはどうでしょうか、お願いしたくなった。

※番組で4名のゲストの発言は誰に向けられているのだろう、テレビの前にいる私の世代は共感しているが、それだけでいいのかという少し不思議な感覚に駆られた。

※若い世代4人のそれぞれの沖縄戦に対する意見や、沖縄戦を風化させないためバトンを引き継いでいくには何をすべきか、4人の話は力みがなくとても好感が持てた。

※今回番組を見て体験者の思いを引き継ぐ努力をしていかなければならないと強く感じた。

※歴史の闇に消えつつある話なので、そこにスポットライトを当てる、それこそ特集の意義だと思うので本当に良かった。

※番組全体が鎮魂そのものであり、新たな歴史の証明・証言であり、まさに番組そのものが未来に託されたバトンになっていたのではないかと感じた。



< 審議委員 >
出席 :山内 彰委員長 宮城 能彦副委員長 山内 カンナ委員 山川 厚子委員
嘉数 道彦委員 本永 浩之委員 玉城 常邦委員