番組審議会

第476回番組審議会『報告』

沖縄テレビ放送の第476回番組審議会が、平成29年5月9日(火)に開催されました。今回は5名の委員が出席しました。今月の議題は今年2月18日に放送された『ドキュメント九州 ときわの島に住みたくて』です。

委員から次のような意見が述べられました。

※移住一家が島の人たちとの触れ合いなどを通して、村民の仲間入りをしていく様子を30分足らずの中に、見事に収めていた。見終わった後、温かい気持ちになった。

※この小さな島での取り組みを具体化するまでには、おそらく職員の皆さんは、村民の意見をまとめて協力体制をどうつくるのかなど、いろんな苦悩があったと思う。その辺りにもう少し切り込んで欲しかった。

※浦上さんの「便利さを求めない、不便なところに住む」という言葉に込められた理由や事情をもう少し画面上でも映し出して欲しかった。

※ゆったりした島の行事や生活も交えて紹介していた構成だと思うのですが、何か生活で今困っていないか、ちょっとしたことでも入れて欲しいと感じた。

※離島の過疎化対策としてのより良い一石を投じた番組にもなり得ると思う。それだけにフォーカスポイントを決めてシナリオやナレーションにメリハリ、バリエーションをつけて視聴者に印象付けることが大切であると感じた。

< 審議委員 >
出席 :山内 彰委員長 山内 カンナ委員 山川 厚子委員 嘉数 道彦委員 
玉城 常邦委員
欠席 :宮城 能彦副委員長(リポート参加)
本永 浩之委員(リポート参加)