くらしと経済 〜2014年放送

10月10日(金)食欲の秋を豆腐でヘルシーに過ごそう

(金城)
こんにちは。金城わか菜です。
食欲の秋とはいえ、食べ過ぎは禁物。
そこで低カロリーで栄養豊富な豆腐を活用し
ヘルシーに過ごしませんか。
お話を野村證券那覇支店 支店長 井上剛さんに伺います。

(井上)
よろしくお願いします。

(金城)
今回は、大豆で作られるヘルシーな「豆腐」の話題です。
改めて、健康的と言われているポイントをお聞かせ下さい。

(井上)
大豆は「畑の肉」と呼ばれ、
良質なたんぱく質や脂質といった
基礎的栄養素が含まれています。
豆腐にすることで消化吸収率も90%以上
アップし、栄養を効率よく摂ることができるヘルシーな食材なんです。

(金城)
それはすごいですね!
豆腐は、日本になじみ深い印象なんですが、もともと日本で作られた食べ物なのですか?

(井上)
発祥は中国とされています。
「豆腐」という字は日本語では「豆が腐る」という意味に捉えてしまいますが、中国語で「腐る」という字には「液状のものが
寄り集まって固形状になった柔らかいもの」という意味があり、これが「豆腐」と
呼ばれる由来になっているんです。

(金城)
なるほど!知りませんでした!
豆腐だけに「豆」知識ですね!
ところで私たち日本人はどれくらい豆腐を
食べているのでしょうか?

(井上)
日本豆腐協会の一週間に豆腐を食べる頻度についての調査によると、
「1〜2回」が36.7%、「3〜4回」が22.7%、
「5〜6回」が8.1%、毎日が6.8%となっています。
逆に「まったく食べない」といった回答は、
0.9%しかありませんでした。

(金城)
これからの季節は鍋料理などでさらに活躍してくれそうですね!

(井上)
いいですね〜。
ある「家庭での冬季における豆腐調理方法」の調査によると、最も多かった回答は
「味噌汁の具」で、次に「鍋物用として」、
さらに「湯豆腐」など、他にもさまざまな
料理に活用されているようです。

(金城)
こうしてみると冬の定番料理が多いですね!
豆腐は冬と相性がいいのかもしれませんね。
ところで最近、いろいろな豆腐関連商品が注目されているようですね。

(井上)
例えば、昔からの伝統食品である高野豆腐は
消費拡大を図るため、子供向けに
人気アニメキャラクターとタイアップした
商品を開発し、高野豆腐に馴染みが薄かった
若い層や子供へのアピールをしています。
(金城)
それはいい取り組みですね。
人気ロボットアニメのキャラクターを模した
豆腐も最近話題になっていましたね。

(井上)
そうですね。他にもバジルやショウガなどを
練りこんだ「野菜入り豆腐」や、豆腐を使った生チョコなど豆腐スイーツもいろいろと考案されていて、人気を集めています。

(金城)
豆腐のバリエーションが増えるとなると、
新たな料理法も今後生まれてきそうで楽しみですね。
それでは野村証券からセミナーのお知らせです

(井上)

(金城)
本日は、興味深いお話、ありがとうございました。

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