くらしと経済 〜2014年放送

11月7日(金)スキマ時間にスマホで学習。「スマ勉」人口、拡大中

(金城)
こんにちは。金城わか菜です。
いまや、多くの人が使用しているスマートフォン。
最近ではこのスマートフォンを使って勉強をする、「スマ勉」という学習法が広がっているようです。
お話を野村證券那覇支店 支店長の井上剛さんに伺います。

(井上)
よろしくお願いします。

(金城)
私もスマートフォンユーザーの一人ですが、これまでの携帯電話と比べ機能も多くすごく便利ですよね。

(井上)
私もスマートフォンを使ってますが、
今はSNSツールで連絡やコミュニケーションが簡単に取れるので非常に便利ですね。

(金城)
そうですね。
ところで最近では学生にもかなり普及しているように感じます。

(井上)
そうなんです。
内閣府が行ったある調査によると、
携帯電話を持っている小学生から高校生のうち、スマートフォンの所有率は5割を超えているんです。
平成22年度と比べ、およそ20倍にまで増えています。

(金城)
すごい変化ですね。
ところで、スマートフォンを利用する人のほとんどがアプリをダウンロードしますが、
スマホのアプリ市場はかなり盛り上がっているんじゃないでしょうか?

(井上)
その通りです。
ある研究所によると、スマホアプリの市場規模予測は2016年には
2013年の2倍以上となるおよそ441億円にまで成長すると言われているんですよ。

(金城)
すごい規模ですね。
しかし、様々な場所でスマートフォンばかり操作している学生を見ると、なんだか時間がもったいないような気もするのですが……

(井上)
わか菜さん、実は一概にそうとは言えないんですよ。
最近では、学生を中心にスマートフォンを使って勉強をする「スマ勉」を行う人が急増しているんです。

(金城)
スマホで勉強ですか…。
なんだか時代の変化を感じますね。
ですが、スマホで勉強ができるとなると
スキマ時間を使えるのですごく効率的ですね
具体的にどのようなアプリが使われているんですか?

(井上)
実際に最も多く使われている学習アプリが
「英会話・英単語学習アプリ」で、その他にも雑学系や「資格取得の学習アプリ」があり、
数百円で利用できるものもあれば、無料で利用できるものも多いんですよ。


(金城)
無料で利用できるのはかなり魅力的ですね。
また、資格取得のアプリなら、学生に限らず、社会人や主婦の方でもスキマ時間を使って「スマ勉」ができますね。

(井上)
そうですね。
現在、資格取得の学習アプリを使っている人は、18.7%にとどまっているものの、およそ5割の人が今後使用したいと答えました。
今後ますます学習アプリの利用者は増えていくと考えられます。

(金城)
なるほど。今後学習アプリはどのように進化していくと思われますか?

(井上)
こちらをご覧下さい。
これは「今後、学習アプリにあれば良いと思う機能は何か」という問いに対し、
「苦手分野や正答率の悪い問題が集中して出題される機能」や「学習履歴や成績が残せる機能」などが挙げられました。
今後はこういった新たなニーズを含んだ学習アプリが登場していくのではないかと思います。

(金城)
いつでも、どこでも、何度でも、手軽に学べる「スマ勉」。
皆さんも生活の中で上手く活用してみてはいかがでしょうか?
それでは、野村證券からセミナーのお知らせです。



(井上)

(金城)
井上さん、本日はありがとうございました。

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