くらしと経済 〜2015年放送

10月16日(金)回復の兆しを見せる自動車市場、カギは「自動運転」

崎山

こんにちは崎山一葉です。私たちの生活に欠かせない自動車、最近では衝突事故を回避する「自動運転システム」が注目されています。今日は自動車の最新事情についてお話を野村證券那覇支店支店長の井上剛さんに伺います。
よろしくお願いします。


井上

よろしくお願いします。


崎山

さて「自動運転システム」の前に自動車市場の現状はどうなっていますか?


井上

1991年以降、バブル崩壊などの影響を受けて自動車市場は縮小傾向にあります。近年は若者の収入減や節約志向がさらに影響を与えるかと思われましたが、実は回復の兆しを見せているんです。日本自動車工業界の発表によると
2014年の自動車生産台数は977万台あまりで2年ぶりのプラスとなっています。このうち特に増加幅が大きかったのは軽自動車で前の年と比べて
11%増えています。

崎山

こんにちは崎山一葉です。私たちの生活に欠かせない自動車、最近では衝突事故を回避する「自動運転システム」が注目されています。今日は自動車の最新事情についてお話を野村證券那覇支店支店長の井上剛さんに伺います。
よろしくお願いします。


井上

よろしくお願いします。


崎山

さて「自動運転システム」の前に自動車市場の現状はどうなっていますか?


井上

1991年以降、バブル崩壊などの影響を受けて自動車市場は縮小傾向にあります。近年は若者の収入減や節約志向がさらに影響を与えるかと思われましたが、実は回復の兆しを見せているんです。日本自動車工業界の発表によると
2014年の自動車生産台数は977万台あまりで2年ぶりのプラスとなっています。このうち特に増加幅が大きかったのは軽自動車で前の年と比べて
11%増えています。

崎山

ドライバーが運転に関わらない「完全自動運転」についてはどうですか?


井上

国内でも自動運転の実験が進められていますが、例えば渋滞時の車線変更など複雑な状況に対応するにはまだ時間がかかりそうです。矢野経済研究所が今年発表した調査によると自動ブレーキなどの「運転支援機能」は去年時点での世界の搭載台数は914万台あまりに達しています。「完全自動運転」についてはバスなど自己責任の所在が明確で、国から許可を得た企業が運用すると
考えられていて、その実用化は2030年と予測されています。

崎山

思ったよりも近い将来に自動車のあり方が大きく変わりそうですね。

井上

日本のように渋滞が多く、さらにドライバーの高齢化が進んでいる国ではこうした自動運転システムの早期の実用化が求められるところです。今後の技術の進歩によって安全性がより向上し、ニーズが高まれば自動車市場にとってさらなる追い風となるのではないでしょうか。


崎山

今後の動向に注目したいですね。
さて、ここで野村証券からセミナーのお知らせです


井上

★第2回ハッピーライフセミナー 1月11日(水)午後2時~午後3時半
「ハッピーライフのための資産承継」税理士法人から税理士をお招きして
相続や贈与に関するお話をさせていただきます。
みなさんふるってご参加ください。

崎山

本日はどうもありがとうございました。

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