くらしと経済 〜2015年放送

12月4日(金)全国各地が注目!「マラソン大会」の大きな経済効果!

崎山
こんにちは崎山一葉です。
全国的に大規模な市民マラソン大会が増えその経済効果が注目されているようです。きょうはマラソン大会の現状などについて野村證券那覇支店支店長の井上剛さんに伺います。

井上
よろしくお願いします。

崎山
マラソンと言えば県内でもいろんな大会が開催されていますし、参加者も増えている印象があります。

井上
確かにジョギングやランニングをする人の数は着実に増えているようです。
ある公益財団法人が全国2000人の成人を対象に行った調査で
週に一回以上ジョギングやランニングをしている人は2002年には
211万人でしたが2012年には572万人に増加しました。
健康志向の高まりが背景にあると思われます。

崎山
ところで国内で大規模なマラソン大会はどのくらい開かれていますか?

井上
スポーツのタイム計測を行っている会社の調査によりますと、5000人以上が参加するマラソン大会は少なくとも173件に上りました。画面は参加者が多い上位10位の大会ですが、いずれの大会もランニング人口の増加をうけて参加募集後すぐに定員に達する大会がほとんどだそうです。

崎山
人気の大会だと沿道の声援も大きいですしランナーにとっては励みになりますね。

井上
そうですね。ランキング1位の「東京マラソン」は今年の観客数が
およそ170万人に達したと言われています。こうした集客力に全国各地の自治体が気づき始めたことが大会数増加の背景にあると思われます。

崎山
多くのランナーや観客が地元にもたらす経済波及効果は極めて大きいものがありそうですね。

井上
そうですね。こちらはいくつかの大会の経済波及効果をまとめたものですが1位の「東京マラソン」の経済効果は271億円に上りました。
マラソンは特別な道具も必要とせずに始められるスポーツですが、大会も特別な施設に頼ることなく全国から集客できる他に類のないイベントで大きな効果を期待できます。

崎山
ブームとも言える市民マラソンが今後定着するのかどうか注目したいですね。
それではここで野村證券からセミナーの
お知らせです。

井上
「ジュニアNISAセミナー」お子様・お孫様の為の資産運用を考えて
見ませんか?ご覧頂いています土・日・祝日に開催します。
12月9日、16日は夜間の開催もいたします。

そして年明け1月は
「新春野村投資セミナー」と題しご覧の日程で私井上が投資環境について
ご説明します。
1月17日は石垣市でもセミナーを開きます。皆様奮ってご参加下さい。

崎山
今日はマラソン大会の経済効果などについてご紹介しました。
井上さんありがとうございました。

2015年 記事一覧へ戻る