くらしと経済 〜2016年放送

12月30日(金)毎日の元気をつくる、ぐっすり快眠グッズ

登川
皆さん、こんにちは。登川二奈です。
朝、布団から出たくなくなる季節になってきましたね。
今日は睡眠について野村証券那覇支店支店長の井上剛さんにお話を伺います。宜しくお願いします。

井上
よろしくお願いします。

登川
やはり睡眠と季節というのは関係があるのでしょうか。

井上
はい。睡眠はいろいろな環境要因に影響を受け、中でも温度・湿度に大きく影響を受けるといわれています。
一日の疲れを癒し、体力を回復させる睡眠の質を上げることは、健康管理の上でも必要事項です。

登川
そもそも日本人の睡眠時間ってどのぐらいなのでしょうか?

井上
NHKの「2015年 国民生活時間調査」にょると、2015年の国民全体の平日の睡眠時間は7時間15分。男性の30~50代
と女性の40~50代は6時間台と少ないことがわかります。

登川
女性の睡眠時間が短いようですね。

井上
そうですね。
朝食の準備や、お子さんのお弁当づくりなどで早朝から活動する女性が多いのかもしれません。

登川
睡眠時間の経年の変化はどうでしょうか?

井上
はい。
平日で見ると1995年が7時間27分でしたが2015年は7時間15分と12分減少していることがわかります。

登川
睡眠時間の減少は気になりますね。
他に睡眠の質はどうでしょうか?
十分な休養は取れていますか?

井上
厚生労働省の「平成26年 国民健康・栄養調査結果の概要」によると、ここ1カ月間の睡眠で休養が十分にとれていない人の割合は、20.0%と全体の2割に上りました。
年代別で最も多かったのは40代で32.5%でした。続いて30代が27.5%、50代が25.9%などとなっています。

登川
40代のほぼ3人に1人が自分の眠りに不満を抱いているのですね。この世代といえば働き盛りの世代です。

井上
はい。サラリーマンならポストも上がって責任も重くなるでしょうし、家庭の主婦は子育てで大変という方もいるでしょう。
そこで注目されるのが、各種快眠グッズというわけです。昨今の健康ブームで睡眠の質を上げたり、心地よい眠りに導くための、さまざまな快眠グッズが登場しました。

登川
どのような快眠グッズがありますか?

井上
例えば、ある寝具メーカーが開発したスマートフォンのヘビーユーザー向けストレートネック対応枕です。
ストレートネックとは最近増えている首のトラブルの1つで、頸椎の湾曲がなくなり真っすぐになってしまう症状のことでゲームやメールなどで長時間画面を見てうつむく状態が続くことが原因の1つといわれています。
頭痛やめまい、首の痛み、肩こり、耳鳴りなどを引き起こします。
ストレートネック対応枕、現代の日本人の味方と言えますね。
他にも羊のぬいぐるみの形をした睡眠導入グッズや不眠症対策の眼鏡型ウェアラブル端末も出てきているのです。

登川
色々な製品があるのですね。
快眠グッズの活用でより質の高い睡眠を得たいものです。
それではここでセミナーのお知らせです。

井上
新春野村投資セミナー
1月11日 水曜日 13時半~15時
1月22日 日曜日 13時半~15時
 会場/野村證券 那覇支店 3階ホール

野村證券 那覇支店 井上 剛 支店長

その他ご覧の日程で開催します。
(1月13日 金曜日 13時~14時半
 会場/ホテル日航八重山

 1月14日 土曜日 13時~14時半
 会場/ホテルアトールエメラルド宮古島

 1月25日 水曜日 13時半~15時
 会場/ザ・ビーチタワー沖縄)

登川
井上さんありがとうございました。
皆さま、良いお年を~

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