くらしと経済 〜2017年放送

4月7日(金)家庭向け「ヘルスケア関連機器市場」が拡大中!

登川


こんにちは。登川二奈です。
健康に対する意識の高まりをうけて脈拍や消費カロリーなどを計測できる腕時計など「ヘルスケア関連機器市場」が次々と登場しています。
今日はその流れを受けて拡大し続ける市場について野村證券那覇支店支店長の北田さんにお話を伺います。宜しくお願いします。

北田


沖縄の皆さん、前任の井上から引継ぎ、今月から支店長として着任しました。
よろしくお願いします。

登川


最近はスマートフォンに歩数計機能がついているのもありますし、私たちの暮らしに身近になった気がしますね。

北田


車いすタイプの腹筋マシンやエアロバイクなどの人気が高いですね。
調査会社によると2015年には1,069億円だったものが、5年後にはおよそ1.6倍になると予想されています。
最近ではヘルスケア関連アプリケーションを搭載したスマートウォッチに注目が集まっていますね。

登川


なぜ、このように市場の拡大が見込まれているのでしょうか。


北田


日本では単に長生きするだけではなく健康的に長生きするという事が大きな課題となっています。ご存じのように高齢化と共に介護が必要な「要介護・要支援認定者数」が、およそ2.4倍も増加しました。
政府も健康長寿社会の実現に向け様々な戦略を展開しています。

登川


実際にどれくらいの方が健康を大切だと考えているのでしょうか。

北田


経済産業省の調査によれば、「人生において健康は何よりも大切だと思う」という問いに対して、「そう思う」58.2%、「ややそう思う」39.7%、合計すると実に97.9%もの方が健康への大切さを肯定しています。

登川


健康への意識は高いようですが、実際に健康に対する支出はどのようになっていますか。

北田


「病院などで支払う医療費」など1か月の健康関連商品やサービスに支払う月々の平均金額の合計は1人あたり6,500円です。
世帯年収も高ければさらに健康の為に支出を惜しまない傾向もみられています。


登川


今後、どんな分野が伸びていきそうですか?


北田


「睡眠計」といった「健康機器」や「人間ドッグ」などの「健康指導」分野が期待されている他、「温泉」や「健康ランド」などリラクゼーション分野も今後成長のポテンシャルがあると見込まれています。
健康の維持・増進は私たちにとって非常に身近な事なので、ますます関心が高まっていくと考えられます。

登川


今後の動きに注目したいですね。
それではセミナーのお知らせです。

北田


第1回ハッピーライフセミナー
4月21日 金曜日 14時?15時半

『マイライフノートセミナー ?夢のこと、家のこと、体のこと、おかねのこと、相続のこと・・・いろいろから』

 野村證券那覇支店 3階ホールにて

野村のIRセミナー
5月1日 月曜日 13時?14時

『株式会社ユーグレナ主催 
個人投資家向け 会社説明会』
 
株式会社 ユーグレナ
 代表取締役社長 出雲 充(いずも みつる)

 野村證券那覇支店 3階ホールにて

皆さま奮ってご参加ください。

登川


北田さんありがとうございました。

2016年 記事一覧へ戻る