2月9日(金)放送
シニアのスポーツは、ゲートボールからボウリングへ

<平良>
こんにちは、平良いずみです。シニアが楽しむスポーツの代名詞といえばゲートボールしかし最近はゲートボール人口が減少し、ボウリング人気に復活の兆しがあるといわれています。今年から定年退職を迎える団塊世代は、まさに1970年代のボウリング大ブームを支えた世代です。
腕に覚えのあるこの世代をレーンに呼び戻そうと業界団体は、さまざまな取り組みを展開しています。野村證券那覇支店・支店長の竹中さんに伺います
ゲートボール人口がかなり減ったようですが・・原因は何でしょうか

<竹中>
「シニアのスポーツ」というイメージがつきすぎてしまったとか「グループ競技なので」メンバーのチームワークの維持が難しいといった見方もあるようです。

<平良>
では、最近シニアに人気のあるスポーツというと、何になるのでしょうか

<竹中>
シニアの間ではボウリング人気が高まっています。ボウリングは1970年代に国民的な大ブームになりました。
<平良>
ボウリング日本には何時、入ってきたのでしょうか
<竹中>
1861年(文久1)長崎で発行された英字新聞にボウリング場新装開店の広告が出ていることから、この年に長崎に伝わったのではないかとされています。
東京にボウリング場が誕生したのは1952年です
<平良>
そして、 1970年代にブームになるわけですね
ボウリング場数の推移
<竹中>
そうなんです。ボウリング場の数は1972年にピークを迎えました。
その後は減少しまして、1976年以降1980年までは1000未満で推移しました

<平良>
爆発的な大ブームが去った後は、ある程度、安定して生活の中に定着したようですね
ボウリング参加率

<竹中>
2006年のボウリング場の売り上げは、前年比2,8%減となりましたが減少幅は小さくなってきています。
一方、健康スポーツとして中高齢者の利用は目立って増えてきています。
業界は、もう一度市場を拡大するためにシニア世代・団塊世代の固定客がほしいわけです。
<平良>
どのようなアプローチをしようとしているのでしょうか
<竹中>
東京の、あるホテルにオープンしたボウリング場では、4レーンをガラスで仕切って、貸し切りができるようにしています。 また、レーン全体を光で演出したり、 正面に大スクリーンを設けて音楽映像を流すと行った工夫も試みているようです
<平良>
ボウリングの手軽さも魅力ののでしょね。
野村證券那覇支店から相続対策セミナーのお知らせです。
<竹中>
日時・・2月15日(木)・午後2時〜3時30分
テーマ・・   参加に際しては・・
<平良>
興味のあるお話しありがとうございました。

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