番組審議会

第494回番組審議会『報告』

沖縄テレビ放送の第494回番組審議会が、平成31年3月12日(火)に開催されました。今回は4名の委員が出席しました。
今月の議題は去年の12月7日に放送された『ドキュメント九州 KARATEわが愛』です。

委員から次のような意見が述べられました。

※空手の歴史、世界的な広がり、魅力、海外の空手愛好者が沖縄空手に向ける視線がどのようなものなのか、そして地元沖縄の空手関係者が今後の沖縄空手をどう描いているのかなどがしっかりとまとめられていた。

※争いを最小限にするため「空手に先手なし」といった名言が次々と出てきて、空手に馴染みのない方でも、いろいろな意味で感銘を受けるシーンが多く紹介されていたのではないかと思った。

※流派や考え方の違いなど苦労されているところも感じることができたが、沖縄の空手事情も気になるところがあった。

※「発祥の地にしかないものを伝えるのがウチナーンチュの責任」と断言していた。空手の啓発・広報を強調しているのを聞くと、県民として反省もさせられ、共感できることと思った。

※沖縄空手の発展のためには、ボランティアだけではなく、プロとしての「仕掛け人」が必用であると改めて認識できた。

< 審議委員 >
出席 :山内 彰委員長 山内 カンナ委員 嘉数 道彦委員 玉城 常邦委員
欠席 :宮城 能彦副委員長 山川 厚子委員 本永 浩之委員