第45回FNSチャリティキャンペーン 2018年度緊急支援

「ロヒンギャ難民inバングラデシュ」

募金案内 FNSチャリティキャンペーン事務局

FNSチャリティキャンペーンは、1974年から支援活動をスタートしました。
フジテレビをはじめとする全国のFNS系列のテレビ局28社がユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)を通じて、厳しい環境で暮らす世界の子どもたちへの支援を続けています。
2018年度は、ロヒンギャ難民の子どもたちを支援します。


2018年度緊急支援 ロヒンギャ難民inバングラデシュ

ロヒンギャの問題は、決して新しいものではなく、ミャンマー独立以来続く問題です。これまでにも、78年、91年、2012年、2016年12月とロヒンギャの人々の国外流出は起こっていました。しかし、2017年8月に始まった今回の流出は、これまでの規模とは大きく異なります。数週間という短期間に、多くの人々が何日もかけて50~60kmの道を歩いてきていて、食料、水、住居や保護を必要としています。その数は、65万5,000人を超える新たな流出があったと言われています。
バングラデシュに逃れた人々のうち58%が18歳未満の子どもで、60%が女性(そのうち3%が妊婦、7%が授乳中の女性です)だとされています。すでにバングラデシュ国内にいた難民25万人と合わせると、コックスバザールには今およそ100万人が逃れ、さらにホストコミュニティに身を寄せる20~30万人を加えると、合計120万人が故郷から逃れて来ていると見られています。
もともとコックスバザールはバングラデシュ国内でも最も貧しい地域です。そこに新たに、大きな難民問題が降りかかりました。 過密状態の避難民キャンプや仮設住宅では、一人当たりのスペースも限られており、トイレに至っては1つを100人で共有しているような状況です。人口密度が高い場所では、このような衛生環境が整わない状況下では何千人の命を危険にさらす感染症や急性水様性下痢症などの蔓延も懸念されます。さらに、避難してきた子ども、受け入れ地域の子どもともに、暴力にさらされる危険が高くなり、性的いやがらせ、児童労働や児童婚を含む虐待、搾取、さらには人身売買に巻きこまれる危険もあります。
FNSチャリティキャンペーンでは、ユニセフと協力し、ロヒンギャ難民支援のために、『水と衛生』、『衛生』、『子どもの保護』、『保健』、『教育』、の分野で支援活動を進めていきますので、皆様のご理解とご支援をお願い致します。

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