くらしと経済 〜2017年放送

12月15日(金)忙しく働き、家事にも励む女性の強い味方「常備菜」

登川


こんにちは。登川二奈です。
忙しくても料理は自分で作りたいという女性の間で注目を集めているのが「常備菜」・いわゆる作り置きのおかずです。
その人気の理由や市場の展望について野村証券那覇支店支店長の北田敦司さんにお話を伺います。
宜しくお願いします。

北田


宜しくお願いします。

登川


「イクメン」や「料理男子」など
世間では進んで家事に協力する男性が
話題となっていますが、
やはり実際は女性の方が割合が
大きいのでしょうか?

北田


そうですね。ある調査によると、作業の頻度が高い家事の実施率を既婚者男女別で
見ると、どの家事も女性が行っている比率が7割から9割であるのに対し、男性は
5割以下となっています。
その中でも男性が最も参加していたのが、「ゴミ出し」や「食器洗い」で、それ以外の家事については、女性への負担が大変大きくなっている事が分かりました。

登川


女性の社会進出が加速する中、さらに共働き家庭の増加が予想される為、これまで以上に男性の家事への協力が必要とされますね。

北田


はい。そうした忙しい中でも料理を自分でしたいという女性の間で常備菜が注目を集めています。
常備菜とは、週末など時間があるときに作り置きして保存するおかずの事です。
ある調査で、料理が得意な主婦に「最近のレシピ選びで注目している言葉」を聞いたところ、「作り置き」と答えた方が31%もおり、作り置きができる常備菜が話題となっていることがわかります。

登川


これまでは節約レシピが定番でしたが、
料理が得意な主婦の間では、作り置きに
シフトしているのですね。

北田


最近では、共働きの家庭も増えつつある為、節約に励むよりも、日頃の料理の負担軽減
へのニーズが高まっているのではないでしょうか。
ある調査によると、それらレシピなどを入手する方法については、「レシピサイトに作り置きレシピとして掲載されているもの」が77.5%を占め、無料のウェブサイトが中心となっています。

登川


確かに、私の周りでもレシピサイトを利用している人は多いですね。

北田


サイトでは、一般の主婦の方がレシピを紹介しており、そのメニュー試した方の感想や写真も多く載せられています。
豊富な種類のレシピが掲載されている為、献立のマンネリ化を防ぐことができます。
また、実際に働いている既婚女性が発明した実用的なレシピも多く、簡単で時短ができるレシピの多さが魅力だと思います。

登川


参考になる簡単な時短レシピが多いと、料理が苦手な方でも気軽に実践できそうですね。

北田


そうですね。
今後も忙しい女性の強い味方として、常備菜は息の長いブームとなることが予想されます。

登川


私も常備菜作りにチャレンジしてみたいと思います。
それではここでセミナーのお知らせです。

北田


ラップ口座でらくらく資産管理
12月19日 火曜日
午前10時から午前11時
講師は、野村證券 那覇支店
ファイナンシャル・コンサルティング課

続いては
2018年 新春野村投資セミナー
テーマは社会の変化・問われる真価
1月10日 水曜日
午後1時から午後2時半
そして、1月13日 土曜日
午後1時から午後2時半
講師はわたくし北田がお届けします。

皆様ふるってご参加ください。

登川


忙しい女性の味方、常備菜ついてお話を伺いました。
北田さんありがとうございました。

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