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豚骨とカツオの旨味を2日間かけて凝縮した奥深いそばダシの骨汁 「みんなの食堂」(嘉手納町)
目次
アゲアゲめし、今回のテーマは「骨汁」。紹介するのは嘉手納町水釜にある「みんなの食堂」。店内はテーブルにお座敷と、最近少なくなった沖縄の食堂といった感じ。
最後の一滴まで飲み干せる旨さ「骨汁」
さあ、ご用意していただきました。こちらが骨汁ですね。何がすごいって、器、大きいですよ
でかい!
本当に顔ぐらいあるんじゃないかっていうぐらい
顔よりおっきい(笑)
骨汁(770円・税込)
こちらが「みんなの食堂」の骨汁。 沖縄そばのダシを取った骨にキャベツ、ニンジン、タマネギ、ニラを入れ、そばダシを注ぐ。グツグツと沸騰させ、豆腐の中心まで火が通ったら器の中に。最後にネギを散らして完成。
まずはスープからいただきます。
ああ、うまい!
おいしい
みんな食べてこれ、マジでうまい
すごい奥深いスープですね。骨汁用のスープになってくるんですか?
スープはそばのおダシで
おそばダシ!
豚骨とカツオ。 2日かけてます
2日!
2日、すごい
豚のダシ骨はじっくりと煮込み、そばダシの完成まで2日間かけている。カツオダシも入っているので、旨味が濃厚だけど後味はすっきりとしている。これは飲み干せるスープ。
続いて骨についたお肉をいただきます。
ポロポロ取れる
本当だ。 もう“とようま”!大好きですこれ。おいしい
“ゆりシャス”ですね、これは
これ、なんでしっかり身が骨にくっついてるんです?
ダシとる時に、かき混ぜてなくて、そのまま放置してるんで。多分それで
それでお肉がしっかり残ってるわけですね
細々したお肉にならずに、くっついたまま柔らかい感じになるんですか
骨汁好きにとっては、これは大切なポイント。骨にしゃぶりつきながら食べるのが楽しい。続いては豆腐をいただきます。
豆腐好きだわー。おいしいです。とっても味が濃いです。どちらの豆腐ですか?
読谷村の親志とうふです
大好きなところだった(笑)
豆腐は読谷村の親志とうふ。島豆腐ならではの食感があって大豆の風味が濃厚。さらにダシも吸っているのでおいしさ倍増。大きいので食べごたえもある。
続いては、レンゲにごはんとお肉をのせていただきます。
そしてスープを浸してみましょうか
いいね。みんなこれやった方がいいやつだ。絶対おいしい
“とようま”!
“とようMAX”になってる。最高です
最高ですね本当に
ごはん、お肉、スープ。この組み合わせは最高。数量限定ではないけど、ダシ骨には限りがあるのでお早めに。
生ニンニクをガツンと効かせて「豚のチーイリチー」
豚のチーイリチ―です
やった!優勝です
豚のチーイリチー(1,200円・税込)
こちらは、「豚のチーイリチ―」。チーイリチ―とは、あらゆる部位の肉や内臓を血と一緒に炒めたもの。栄養満点で、昔は特別なときに食べていたそう。
ああ、“とようま”!。いい!
ちょっと臭みがあるのかなと思いきや、とっても食べやすいですね
クセがない
お肉もすごい柔らかいです。このお肉自体はどの部位なんですか?
豚の全部分です
全部がはいってるんだ
首の部分とか皿の部分とかも
食べていくうちに、いろんな部位の味わいも出てくる感じですよね
いろんな食感が違う肉が入ってて
これがまたいいですよね
豚のあらゆる部位が入っているので、食感とおいしさが楽しめる。味付けはニンニク、ショウガ、しょうゆに豚ダシなど、臭みもなくてバクバクいける。
これ、これは何ですか、この皿のそばにあるのは
これは生ニンニクですね
生ニンニク!
今日、何もできなくなります。臭くて(笑)
大丈夫大丈夫。 全然気にしないんです(笑)
生ニンニク!大好きですよ。 めっちゃうまい
もうね、ニンニクがガツンときて、おもわずごはんも一緒に
行っちゃうよ。ごはんめっちゃ
生のにんにくなのでガツンとくる。 ごはんがすすむ「豚のチーイリチ―」。ただでさえ、ニンニクが効いているので、追いニンニクをするときは匂いにご注意を。「骨汁」と「チーイリチ―」、どちらも本島中部ならではのがっつりメニュー。ぜひお試しを。
Information
- みんなの食堂
おいしい「骨汁」、ごちそうさまでした!
- 住所
- 〒904-0204 沖縄県嘉手納町水釜6-1-1
- 電話番号
- 098-989-7330
- 営業時間
- 11時~15時30分(L.O.15時)
- ※土曜日は~17時(L.O.16時30分)
- 定休日
- 日曜日
- 駐車場
- なし
- カード
- 可
- 電子マネー
- 可
- URL・SNS
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