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「真摯に向き合っているとはいい難い」強制性交未遂の米軍属に実刑判決

アメリカ軍属の男が面識のない女性に性的な暴行を加えようとした罪などに問われた裁判で、那覇地方裁判所は懲役4年の実刑判決を言い渡しました。

この裁判はアメリカ空軍軍属のルシェーン・マッコイ被告が、今年4月、本島中部の住宅街の路上で面識のない女性に背後からいきなり襲いかかり性的な暴行を加えようとした罪などに問われているものです。

18日の判決公判で、那覇地裁の大橋弘治裁判長は「犯行は卑劣で被害者の恐怖感や精神的な苦痛は相当大きい」と指摘しました。

弁護側は「マッコイ被告は反省している」として執行猶予付きの判決を求めていましたが、大橋裁判長は「被告が自らの行為に真摯に向き合っているとはいい難い」として懲役4年(求刑5年6ヵ月)の実刑判決を言い渡しました。

弁護人は今後マッコイ被告の意向を聞いて控訴するかどうかを決めるとしています。

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