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沖縄16人感染3人死亡 最新の分析結果もとに前倒し解除検討へ
県内では18日新たに16人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。また県は治療を受けていた患者3人が亡くなったことを公表しました。
感染が確認されたのは10歳未満から80代の合わせて16人で、前の週の同じ曜日より2倍以上上回りました。市町村別に見ますと那覇市が10人と半数以上を占め、浦添市と石垣市がそれぞれ2人となっています。
直近1週間、人口10万人当たりの新規感染者数は11.04人で、全国平均の2・96人を大きく上回り全国最悪の感染状況が続いています。
また県は病院内で感染が判明した80代から90代の患者3人が亡くなっていたことを明らかにし、県内の死者の累計は365人です。
県保健医療部の糸数医療技監は感染者数は下げ止まりの状況にあると指摘した上で、今後どのように推移するかまだ見通しがつかず注視する必要があるとしています。
県は19日算出される最新の分析結果をもとに感染症の専門家や経済界と協議し、県独自の対策を前倒しして解除できるか検討する方針です。
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