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夫婦で厨房に立ち55年 ソーキそばの生みの親いまも現役
10月17日は沖縄そばの日でした。ソーキそば発祥の店では90歳を越えた夫婦がいまも厨房に立ち、美味しいそばを提供しています。
今年で創業55周年を迎えたソーキそば発祥の店・名護市の我部祖河食堂本店。
宜野湾から来た家族「(沖縄そばの日を)意識したら食べたくなっちゃった。よく食べますね子どもたちもね好きよね?」「うん。」
観光客「もう本当に美味しいです長年、県の内外から多くのファンが訪れる店の厨房に立つのはソーキそばの発案者、金城源治さん御年92歳です。
我部祖河食堂創業者金城源治さん「毎日5時間くらいですね。疲れませんよ。」
元々は精肉鮮魚店を営んでいた源治さん。売れ残ったソーキを活用するため作ったのがソーキそばでした。
金城源治さん「子どもなんかものすごく喜んで美味しい美味しい言ってソーキそば作って良かったなと心から思いました。」
厨房には55年間共に歩んできた94歳の妻・文子さんの姿も。源治さんがソーキをのせると文子さんが器を受取りスープを注ぐ。息ぴったりです。
金城文子さん「支えだけですねわたしは金城さん夫妻はこれからも店に立ち続けます。」
金城源治さん「お客さんがそばを召し上がって帰るときに美味しかったありがとうごちそうさまと言うあの一言が良いですね。元気ある間は頑張ります。」
きょうも厨房に立つ金城歳夫妻は伝統の味を守り続けていきます。
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