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日本サンゴ礁学会「移植避けるべき」 高水温期のサンゴ移植 

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普天間基地の移設問題を巡り沖縄防衛局が水温の高い時期にサンゴを移植した事について、日本サンゴ礁学会は「この時期の移植は避けるべき」と指摘しました。

沖縄防衛局は今年7月、辺野古の埋め立て予定海域でサンゴの移植を開始し県は水温が高い時期に移植することについて先月、日本サンゴ礁学会に意見照会しました。

これに対し学会は「水温が高い時期は移植したサンゴの生残率が低下する可能性が高まるため、この時期の移植は避けるべき」と今月14日付で回答しました。

ただ移植時期を検討した研究例は少ないとしてサンゴの種類ごとに最適な移植時期を改めて検討すべきと指摘しています。

玉城知事は「サンゴの生残率を高めるため防衛局は研究者や県の意見を聞き移植を実施すべき」とコメントしています。

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