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琉球漆器の職人が使われなくなったピアノを鮮やかに蘇らせるプロジェクトが始まっています。
那覇市制100周年を記念した「琉球漆器ピアノプロジェクト」は、保育所で長年使われていたピアノを修復して漆を塗り直し、螺鈿などで市の花であるブーゲンビレアやオオゴマダラなどのデザインを施します。
プロジェクトリーダーの上原昭男さんは、「琉球漆器の美しさと高度な技術を知ってもらい、ファンを増やしたい」と意気込みを語りました。
11月には生まれ変わったピアノのクリスマスコンサートを開き、その後は市内にストリートピアノとして設置する予定です。