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軽石 「エサと似ているから」石垣市の漁師が生簀への流入対策
石垣市の八島漁港に軽石が漂着しているのが確認されました。
設置されている生け簀の魚に被害がでないよう漁師たちが対策に追われていました。
29日午前の八島漁港では海面に筋状になって軽石が漂っていて、ミーバイや琉球スギが養殖されている生け簀の近くでも確認されました。
本島では軽石が生け簀に流れ込み、餌と間違って食べたとみられる魚が大量に死んだことから、漁師たちは同じような被害を防ごうと生け簀の表面をシートで覆いました。
▽八島漁港の漁師
「これ(軽石)餌と一緒、大きさが似ている。後は船が怖いなエンジンに吸い込んだら(大変)」
午後には中山市長にも現地を視察しました。
▽中山市長右
「養殖場に入っているので回収作業をしたい。被害が大きくならないようにしっかり対応したい」
これからもずくの植え付けも予定していて、漁師たちは漁業への影響が広がらないか不安を募らせています。
宮古島でも軽石が漂着している地域が拡大しています。
宮古島と池間島を結ぶ池間大橋の近くの砂浜でも十数メートルに渡って流れ着いているのが確認されました。
池間漁港では今月26日からオイルフェンスを設置し軽石の漂着に備えています。
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