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沖縄の食・文化の継承や発展に貢献 琉球新報活動賞に4団体2人
社会の一線で活躍する個人や団体をたたえる琉球新報活動賞の贈呈式が24日、那覇市で開かれました。
今年で44回を数える琉球新報活動賞は社会活動、地域振興、産業、文化芸術、出版の各分野で4団体と2人が表彰を受けました。
産業の分野では、デジタル技術や経営改革を通じて沖縄の食文化に新しい価値を生み出したとして上間フードアンドライフ代表取締役会長の上間喜壽さんが受賞しました。
▽上間フードアンドライフ・上間喜壽代表取締役会長
「沖縄天ぷらという価値をしっかりともう一度認識してもらい食を通じて人がつながっていけるそういった文化まで私達は発展させていきたい」
また、文化・芸術活動では台湾で習得した人形劇の技術を活かしうちなーぐちや沖縄文化の継承に取り組む人形劇団かじまやぁ代表の桑江純子さんが受賞しました。
▽人形劇団かじまやぁ・桑江純子代表
「人形を通してしまくとくばを伝えられたらなと、これからも(各地を)旅しながら活動を続けていくと覚悟しています」
琉球新報社の玻名城泰山社長は「コロナ禍の厳しい社会ですが皆さんの活躍が社会に希望の光をもたらすと信じています」と受賞者の功績をたたえました。
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