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クラクションに腹を立て車で突っ込む 殺人未遂の男 初公判

去年8月、交通トラブルの末に男性をはねて殺害しようとした罪に問われている男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。

この裁判は無職の新里優也被告(30)が去年8月、自宅近くの那覇市安謝の道路で40代の男性を軽乗用車ではねて殺害しようとした罪に問われているものです。

事の発端は車の通行を巡るトラブルで被告がクラクションを鳴らされたことに腹を立てたもので、はねられた男性は腰などを打ち軽いケガをしました。

16日に那覇地方裁判所で開かれた初公判で、新里被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

冒頭陳述で検察側は危険で悪質な行為であり、危害を加えるという強い意識がと指摘しました。

一方、弁護側は被害者側との示談を終えていることなどを踏まえ、執行猶予がついた判決が妥当だと主張しました。

裁判は17日に結審し、判決は今月24日に言い渡される予定です。

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