前衆議院議員の照屋寛徳さんが15日に亡くなりました。76歳でした。照屋寛徳さんは弁護士として活動し、県議会議員を経て国政へと進み、参議院議員を1期、衆議院議員を6期務め、沖縄の過重な基地負担の解消や日米地位協定の抜本改定に向け尽力してきました。関係者によりますと照屋さんは病気療養中のところ15日に入院先で亡くなりました。76歳でした。
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