新型コロナウイルスの濃厚接触者となった玉城知事がＰＣＲ検査の結果、陽性だったことが与党関係者への取材で分かりました。関係者によりますと、玉城知事は喉の痛みを訴えているということです。県議会では２８日急きょ議会運営委員会が開かれ、予定されていた一般質問は延期されることが決まりました。県によりますと、知事の公務への復帰は早くて来月５日以降になるということです。
記事をシェアする
あわせて読みたい記事 ヤンバルクイナ
