3年ぶりに一般の観客を入れての開催となった夏の甲子園。開会式は新型コロナの集団感染などで6校が欠席する中、感染拡大防止のため各校の主将のみの入場行進となりました。昨年の優勝校、智弁和歌山に続いて登場した興南高校の禰覇盛太郎主将は、部員の思いも背負って甲子園の地を踏みしめました。興南高校の初戦は、8日(月)の第4試合で千葉県代表の市立船橋高校と対戦します。
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