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新型コロナ療養期間短縮 「仕事の支障減る」「誤ったメッセージに」
新型コロナウイルスの自宅療養の期間を短縮する政府の方針について、歓迎する声や感染対策を緩めてしまう誤ったメッセージにならないか懸念の声も上がっています。
岸田総理大臣は6日、自宅療養の期間について症状のある人は現在の原則10日間から7日間に、症状のない人は検査の結果によって7日間から5日間に短縮する方針を明らかにしました。
県民からは前向きに捉える声が聞かれました。
「職場的には期限が短くなることによって仕事の支障が少し減るのかなと」「短くなるほうが子どもを持っている親としては動きやすいかなと思います。」
また症状がきつく10日間の療養は必要だったという人や症状はあったが10日間は長すぎたという人もいました。
一方、医療関係者からは「療養期間が短縮されてもウイルスの性質が変わるわけではなく、オミクロン株は重症化しないと発信されたことで第6波、第7波の大きな流行を招いた。」
「新たな方針が感染対策を緩めていいという誤ったメッセージになりかねない」と懸念の声もあがりました。
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