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”普久原メロディー"いつまでも 沖縄音楽界に大きな足跡 別れを惜しむ
今月1日、89歳で亡くなった音楽家の普久原恒勇さんの告別式が3日に執り行われ、沖縄の音楽界の関係者など多くの参列者が普久原さんとの別れを惜しみました。
1932年生まれの普久原恒勇さんは「芭蕉布」や「ふるさとの雨」などといった名曲を生み出し、1993年には県文化功労表彰を受賞するなど多大な足跡をのこしました。
うるま市で執り行われた告別式には普久原さんにゆかりのある多くの関係者が参列し、別れを惜しみました。
▽民謡歌手・饒辺愛子さん
「とにかく人を愛する方でした。感謝申し上げております。これからも見守ってくださいと心で念じました」
▽芭蕉布を作詩した吉川安一さん
「芭蕉布、ふるさとの雨、(共に手掛けた作品は)数えることができない私の記憶にはたくさんあります。あの世でも作曲活動をしてもらいたいなと、そういう思いです」
▽歌手グループ「フォーシスターズ」の皆さん
「新しい沖縄の音楽を与えてもらって、本当に育てていただきました。練習は厳しかったんですね。でもその中にも先生のうたには優しさがいっぱいあったんです。普久原メロディーに出会えたことが本当に感謝ですね」
沖縄のちむぐくるをのせた「普久原メロディー」はこれからも受け継がれていきます。
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