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宮古島上空でブルーインパルス展示飛行 抗議運動も 沖縄
宮古島市では11日、航空自衛隊のブルーインパルスによる展示飛行が行われ多くの観客が詰めかけた一方市民団体などが、抗議の声をあげました。
ブルーインパルスの展示飛行は航空自衛隊・宮古島分屯基地の開庁50周年を記念したもので宮古島市での実施は初めてです。
会場には多くの人が詰めかけ編隊を組んで飛行する様子を撮影していました。
一方、展示飛行に反対する市民団体などは民間空港の軍事利用を見据えた地ならしなどと抗議する集会を開き市内をデモ行進しました。
▽抗議の参加者
「軍事とは真逆の日々の生活のための空港なのにじゃあ今非常事態で、軍隊が集まるからあんたたち横に行ってくれとそういうことになりかねませんよね。許しがたいというか」
航空自衛隊は当初下地島空港の使用を県に打診していましたが、民間機以外の使用を認めない「屋良覚書」により県が難色を示したため宮古空港に変更しました。
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