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イルカンダの花咲く
やんばるで「幻の花」とも呼ばれるイルカンダが見頃を迎えています。
国頭村宜名真の大石林山で満開を迎えたのは、ぶどうの房のような紫色の花をつけるイルカンダです。
イルはウチナーグチで「色」、カンダはつる植物の「カズラ」を意味していて、沖縄での呼び名から和名がつけられました。
見た目だけでなく「におい」も独特です。
▽見物客
「うん、ちょっと独特なにおい。不思議。」
「臭い!?そんなに」「なんかガスみたいなにおい」
▽大石林山・服部貴昭さん
「今だけしか見ることのできないこの花を楽しんでいただいて、においも嗅いでいただいて、ぜひ全身で体感していただけたらと思います」
花は2週間程度楽しめるということで、大石林山では来月9日まで「イルカンダ花めぐり」が開催されています。
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