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読谷村で春のやちむん市 開催
個性あふれるやちむんを集めた催しが２２日と２３日の２日間、読谷村で開かれています。
２２日から始まった第２回「春のやちむん市」には、北は今帰仁村から南は南城市まで、県内２８の工房が出店しています。ブースには、沖縄の植物や沖縄の海を思わせる鮮やかな青をまとった個性あふれるやちむんが並んでいて、訪れた人たちはお気に入りの一品を探していました。
▽訪れた人
「陶器の鉢とか、おそばを入れるマカイとかがすごいお買い得になっていて楽しかったです。すべてとても良い作品なので、見ていてすごく楽しい」
「春のやちむん市」は、読谷村の体験型複合施設「Ｇａｌａ青い海」で、２３日まで開かれています。
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