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宮古島の鍾乳洞ツアーで女性死亡 業者の安全管理に問題ないか調べる
13日午前、宮古島市の海岸で鍾乳洞を探検するツアーに参加していた60歳の女性が溺れ死亡しました。
この業者のツアーでは今年5月にも客が鍾乳洞に取り残される事故が起きています。
事故があったのは宮古島市城辺の「保良クバクンダイ鍾乳洞」、通称「パンプキンホール」を探検するツアーで、13日午前9時半ごろ、水深50センチから60センチの場所で女性が溺れているのが見つかりました。
溺れたのは千葉県から訪れていた60歳の女性で心肺停止の状態で病院に運ばれ、死亡が確認されました。
保良クバクンダイ鍾乳洞ではサンゴの保全や客の安全のため、ツアーを行う業者が県が認定する保全利用協定を結んでいて、県が公認したガイドが案内するよう定めています。
一方、事故があったツアーの業者は唯一この協定に参加しておらず、今年5月にも鍾乳洞に客とガイドあわせて21人が取り残される事故が起きていました。
宮古島海上保安部は業者の安全管理に問題がなかったか詳しく調べています。
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