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サメ革職人が石垣島で小学生に講話 駆除されたサメの皮も頭も骨もすべて活用SDGsを学ぶ
サメ革を使って財布などの製品を生み出す職人が石垣市の小学校で講話し、サメを無駄なく活用する取り組みを子どもたちが学びました。
新川小学校で講話をしたのは、南城市に工房を構える革職人の金城立磨さんです。
県内では漁業被害を減らすため、毎年夏場に200匹ほどのサメが駆除され、廃棄処分されていることを説明した上で、それを革製品として活かす取り組みを紹介しました。
▽カフーカ金城立磨さん:
『出来上がったのがこの鮫の革、傷にも強くて模様もかっこいいなと思って、これはいけると思ってブランドを作りました』
また、革製品だけでなく、フカヒレは食材として、また、頭や骨は家畜の飼料するなど金城さんのアイデアに子どもたちは興味津々でした。
▽児童は
『一日で鮫が40匹ぐらい獲れることも初めて知りました』
『財布を作っているだけでなく、豚の餌とかを作っているのがとてもすごいなと思いました』
講話を通じて、子どもたちはSDGsについても関心をよせている様子でした。
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