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消防士のボディコンテスト 大会の収益とカレンダーの売り上げを児童福祉施設に寄付

チャリティ企画の一環として、現役の消防士などがその肉体美を競い合うボディコンテストが豊見城市で開かれました。

消防ボディコンテストには、県内の消防署などで活動する現役の消防士あわせて30人が出場しました。

チャリティー企画としてボディコンテストが開かれるのは今回が初めてで、大きな声援の中、消防士たちは鍛え上げられた肉体を披露しました。

コンテストの収益の一部と出場した隊員を中心につくられる消防カレンダーの売上げは、県内のこども食堂や児童福祉施設などに寄付される予定です。

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