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地元・沖縄で初防衛 ボクシング仲里周磨
植草凜アナウンサー
「県内のジム所属選手として21年ぶりにチャンピオンとなった仲里周磨選手。地元沖縄で初防衛戦に挑みます」
今年4月に日本ライト級王者に戴冠した宜野湾市出身の仲里周磨(27)。
元東洋太平洋チャンピオンの仲里繁さんを父に持ちます。
24日、沖縄空手会館で、記念すべき初防衛戦が行われました。
「第1ラウンドのゴング。赤のグローブ赤のトランクス仲里周磨です」
高さとリーチで上回る相手に対し上手く入って当てる事ができたと仲里。
相手の顔をゆがめるボディーブローを打ちこむと。
「ここも中に入っていく。左フック!顔面捉えた!」
上手く距離をコントロールながら細かいパンチを的確に当て試合を優位に進めます。
相手のパンチを貰う場面もありましたが、気持ちの面では余裕もあったと冷静に返します。終盤には強烈な左のパンチもヒット!
「パンチの連打村上!そして左のフック仲里!ここも左のフック!場内が沸く!沖縄空手会館が沸きます。そして右を伸ばしていく!強烈な打ち合いとなりました最終ラウンド!ここで試合終了です!」
フルラウンドを戦い抜いた仲里。
判定3対0で完勝し地元沖縄で初防衛に成功しました。
仲里周磨選手
「倒したかったんですけど中盤以降足が攣り気味になった。沖縄で無事に勝つことができてホッとしています。沖縄も昔はチャンピオンがいっぱいいたんですけど、最近あまり出てこないので僕が盛り上げて世界まで行きたいと思います」
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