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プロ野球キャンプいよいよ開幕 キャンプ地には待ちきれないファンの姿も

プロ野球の春季キャンプが2月1日開幕します。
県内の各球場では受け入れに向けた準備が進められていて、キャンプインを待ち切れないファンの姿もありました。

▽植草凜アナウンサー:
『38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガースのキャンプ地宜野座村です』『キャンプインはあすですが、球場にははやくもタイガースファンの姿がみられます』

▽阪神タイガースのファン:
『大阪からきました』『阪神が優勝した次の年のキャンプなので、ぜひとも応援したいなと思って』『こんな素敵な所で、暖かい、今私半袖なんですがこんな所でキャンプできる阪神は幸せだと思います』
▽阪神タイガースのファン(奈良県):
『もう一回岡田監督のアレを聞きたいです』

球場付近では地元の飲食店が集う出店ブースの設営準備が進められています。
例年だと出店の申し込みは7件から8件ほどですが、今年は県の内外から20社ほどの申し込みがあったといいます。

▽宜野座村商工会仲村伊由さん:
『優勝した事で出店の問い合わせ数が例年以上に多くてちょっと戸惑うくらい』『これだけ関心を持ってくれるんだというところもあるので期待したい』『コロナ禍前の盛り上がりを見せてくれるだろうというところで、コロナ期間中我慢していた、苦しい想いをしていた分、今年のキャンプで来場者を目いっぱいおもてなしして事業所の売り上げにも一役かってくれるキャンプになると良いなと思います』

阪神タイガースが、宜野座村でキャンプをスタートさせた2003年に営業を開始したこちらのパーラーでは新しいメニューの開発も進んでいます。

▽店員さん:
『森下オーバーライスです』『チキンオーバーライスをメニューを食べやすく愛されるように改良して作ったオリジナル商品です』

去年ルーキーイヤーながら日本シリーズで7打点の大活躍の森下翔太選手のように”愛される”存在になってほしいと、大人からこどもも食べられる甘辛い味付けの新メニュー”森下オーバーライス”。毎年タイガースの選手にちなんだ新メニューを考案しているパーラーぎのざでは、今年は例年よりも多くの新メニューが誕生しました。

▽パーラーぎのざ:
『お店構えてから日本一は初めてなので、活躍した選手や応援したい選手が多かったので、今年は5種類新メニューを作りました』『阪神タイガースのファンは暖かい人が多いので、遊びに来ていただけたら温かさを実感できると思う』

キャンプインを前に、選手や球団関係者そして熱烈な阪神タイガースファンを受け入れる準備はばっちりです!

去年のキャンプ期間中の入場者数はおよそ6万人でしたが、宜野座村によりますと、リーグ制覇・日本一によって注目度も上がったことで今年は10万人以上の来場を想定しているという事です。

ところ変わって東京ヤクルトスワローズのキャンプ地、浦添市では、ブルペンマウンドを明治神宮球場と同じ土に変更するなど受け入れ準備を進めています。

市は、7つあるブルペンマウンドのうち2つを、東京ヤクルトスワローズの本拠地・明治神宮球場で使われてる土と同じ傾斜に変更しました。

お披露目式では、地元の野球クラブに所属する子どもたちが始球式を行いました。

▽仲間ジャイアンツ西銘大さん:
『気分が上がりました投げやすかったです』

また、天候に左右せれず練習に励んでもらいたいと屋根を新たに取り付けたほか水はけがよいとされる人工芝に変更するなど改修を行いました。

▽浦添市役所文化スポーツ振興課諸喜田司課長:
『シーズン入る中で選手のみなさんが早く投げられる体づくりをしてほしいということで改修しました』『4月からのシーズンを乗り切れる体力を作っていただいて、送り出したいなと思います』

改修したブルペンマウンドは、キャンプ終了後には一般の人も利用できるということです。

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