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辺野古県民投票から5年 石垣市で2・24音楽祭

普天間基地の移設先とされる名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票が実施され5年の節目を迎えた24日、石垣市で音楽祭が開かれました。

2018年、辺野古の埋め立てに7割の県民が反対の民意を示した県民投票が実施された2月24日にあわせて発起人の元山仁士郎さんらは毎年、音楽祭を開いていて、今年は初めての離島開催となりました。

トークイベントには石垣市で自衛隊配備を問う住民投票を求める会のメンバーも参加し、議論が交わされました。この中で、辺野古の県民投票は実現した一方で石垣では民意を示すための住民投票が議会や首長の判断で実現出来ていないとして宮良麻奈美さんは、こう指摘しました。

▽石垣市住民投票を求める会 宮良麻奈美さん
「その時の権限を持つ政治家・為政者によって、投票の権利が左右されるのは問題だと感じる」

▽元山仁士郎さん
「県民投票の5年の節目がなぜ石垣で行われているのかという事を多くの方々に問いを投げかける事が出来たのではないかと思っています」

音楽祭の模様は、Youtubeで配信されています。

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