日本一のパインの村の歴史が学べます。山と水の生活博物館では夏休みに合わせて、1950年代ごろから始まった東村のパイン栽培の歴史や、当時使われていた道具を展示する企画展が開かれています。10日、関連イベントとして試食会が開かれ、実が白くココナッツの香りがする「ホワイトココ」と糖度が高く人気の高い「ゴールドバレル」がふるまわれました。試食会参加者:あっ、ほんとだココナツのにおいする試食会参加者:ゴールドバレルです。(ひと口食べて)甘味が強いです企画展は8月末まで開催されています。
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