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第三回沖縄空手世界大会に向けて県庁に残歴版を設置 大会成功に向けて機運を高める

世界中の空手愛好家が集う沖縄空手世界大会の開催まで1年を切り、成功に向け機運を高めようと県庁に残歴板が設置されました。

沖縄空手世界大会は、空手発祥の地・沖縄に世界中の空手愛好家が集い技と心を通わせるもので、前回、2022年の第2回大会には、26の国と地域から1800人あまりが参加しました。

第3回大会は、2026年7月30日から4日間に渡って開かれる予定で、14日県庁では機運を高めようと、子どもたちによる一斉演武や、沖縄空手4団体が模範演武を披露しました。

模範演武大会は6歳から14歳以下の少年少女が参加する競技大会と、15歳以上の演武大会があり、新たに大会期間を含めた1週間を「沖縄空手ウィーク」と名づけ、様々なイベントも予定されています。

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