気象や防災について親子で学ぶ催しが16日開かれ、子どもたちが楽しみながら知識を深めていました。これは沖縄気象台が夏休みに合わせて開催したもので、会場では雲や竜巻を再現する実験や雨粒の観察などが行われました。参加者:天気のことについてもっと知りたくて。雲ができる仕組みが大体わかった気がしてうれしいです参加者:おすのがちょっとかたかったQ(雨粒は)どんな形?まる。すごかった災害から身を守る方法について学ぶブースもあり、参加者は楽しみながら知識を深めていました。
記事をシェアする
あわせて読みたい記事 ヤンバルクイナ