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宜野湾市に山田真山作の掛け軸「百衣観音」寄贈される

沖縄県出身の芸術家山田真山が描いた「白衣観音」の掛け軸が、27日宜野湾市に寄贈されました。

宜野湾市に寄贈された「白衣観音」の掛け軸は1958年に山田真山が描いたもので真山の創作活動を支援した上原豊和さんに贈られ上原さんの息子・悟さんが保管していました。

寄贈した上原悟さん:
父も生前から個人のものとして持つのではなく、しっかり管理できるところに寄贈して社会に役立てて欲しいと。戦後80年ですから宜野湾市の方で役立てて欲しいと思っています。

山田真山の次女・多津子さん:
描き上がったらすぐに余所に行ってしまうものですから、自分達が見るのは描いている時だけなんですね。60年ぶりぐらいに見るものですから感動して、昔を思い出しました。

佐喜真淳市長は「宜野湾市から平和を発信するために役立てます」と感謝しました。

「白衣観音」は山田真山が手掛けた平和祈念像の原型と共に宜野湾市が2028年度にオープンする施設で一般公開される予定です。

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