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沖縄戦カラー化写真を平和教育に活用 戦後80年取り組み議論

戦前から戦後にかけて沖縄で撮影された白黒写真をカラー化する取り組みを紹介する講演会が那覇市で開かれました。

那覇市の県立図書館で講演したのは沖縄で撮影された白黒写真を、カラー化し書籍やSNSで発信しているホリーニョさんです。

県内では平和学習の一環として小中学校の図書館司書が連携しこれまでに45校でカラー化した写真の企画展が開かれました。

ホリーニョさんはこうした取り組みについて「カラー化した写真が子ども達の学びのきっかけになり嬉しい」と語りました。

イベントには実際に写真展を開催した教師も参加しました。

中学校図書館司書:
怖くて写真見れないとかこの時期になると図書館行きたくないとか言う子もいるなかで、カラー化される事で入りやすくなるのかなというのが良い所だったと思います

高校図書館司書:
点としてではなくて、線として繋がっていた80年前に生きていた人というのを実感させるものとしてのカラー化は大きいだろうと。学習の場面でどうやって授業の場面で活かしていくのかとういのは大きな課題じゃないかなと思います。

参加者は白黒写真をカラー化することで様々な気づきを得ることができるとして、活用のあり方について活発に意見を交わしました。

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