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観光客数1000 万人突破へ 那覇空港では多言語AIサービス導入

2025年、沖縄を訪れる観光客が一千万人を超える見通しであることがわかりました。

観光客の利便性向上につなげようと那覇空港では人工知能・AIを活用した新たな情報発信サービスが10月1日から始まりました。

これは観光庁の補助を活用した沖縄県の事業で、旅行会社の沖縄JTBが運営しています。

マイクに質問すると、AIコンシェルジュがおすすめの観光地や目的地までの行き方などを答えてくれます。

日本語だけでなく英語や中国語、韓国語にも対応していて二次元コードを読み込むと提案内容をスマートフォンで確認でき空港を離れてからもチャットを通じて質問することができます。

沖縄県文化観光スポーツ部 金城達雄さん:
普通のAIの場合は、Webサイトの情報を網羅的に集めていると思いますけれど、このアバターについては「おきなわものがたり」であるとか、ソースが確かなものに限定してやっていますので、より正確な情報を観光客の皆様にお伝えすることができる

2025年1月から8月に沖縄を訪れた観光客は約706万人で、2024年より74万人あまり増えました。

9月から11月にかけて約286万人の来県が見込まれていることから年内にも一千万人を突破する見通しです。

沖縄観光コンベンションビューローによりますと大型クルーズ船の寄港や海外とを結ぶ航空路線の新規就航などもあり年間の入域客数はこれまでで最も多かった2019年の1016万人を上回る可能性があります。

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