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【県内断水続報】配水再会で那覇市など5自治体が復旧 南城市は26日午前を目指す
大宜味村でダムと浄水場を結ぶ水道管の破裂により、24日夜から本島中南部の広い範囲で続いていた断水は、配水が再開され順次復旧しています。
24日未明、大宜味村塩屋でダムと浄水場を結ぶ沖縄県の水道管が破裂し、大規模な漏水が発生した事故で、本島中南部の7つの市と町で断水が発生しました。
断水したのは糸満市、南城市、八重瀬町の全域、那覇市、浦添市、豊見城市、南風原町の一部です。
このうち、那覇市など5つの自治体は25日正午までに復旧しています。
浦添市は午後7時を目途に断水は全て解消する見込みです。
南城市では県からの供給に対する市内の使用量が追いつかず、26日午前の全面解消を目指すということです。
今回破裂した導水管は、本土復帰前の1967年に敷設されたもので、耐用年数の40年を超えていることから、県は老朽化が原因とみています。
玉城知事:
老朽化であろうということによる破損については、突発的な事故で判断が難しかったということについては、お詫び申し上げなければならない
県は26日、危機管理対策本部会議を開き被害の状況などを報告することにしています。
断水が発生した市町村では、配水量が施設能力を超えると再び給水ができなくなるおそれがあることから、県企業局は生活に支障のない範囲で節水するよう呼びかけています。
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