１５日、糸満市の県道で道路を横断していた６６歳の女性が車にはねられ死亡しました。事故があったのは糸満市武富の県道７号線で１５日午前１１時２０分ごろ、軽乗用車が道路を横断していた女性をはねました。この事故で豊見城市に住む６６歳の女性が意識不明の状態で病院へ運ばれ、その後死亡が確認されました。現場は見通しの良い片側１車線の直線道路で横断歩道はありませんでした。警察は車を運転していた７７歳の女性から話を聞くなどして事故の原因を詳しく調べています。
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