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FC琉球マギー”試合を勝たせる選手になりたい”県サッカー協会が県勢激励 名古屋徳元「結果こだわる」
Jリーグやなでしこリーグなどでプレーする沖縄県出身のサッカー選手たちが、来シーズンの活躍を誓いました。
沖縄県サッカー協会が主催した激励会には、Jリーグやなでしこリーグなどで活躍する県出身の6選手が参加しました。
名古屋グランパスエイト 徳元悠平 選手:
しっかり結果にこだわって自分らしく熱く戦っていきます
JFAアカデミー福島 花城恵唯 選手:
来年にはU-17のワールドカップがあるのでそのメンバーに入って活躍できるように頑張ります
FC琉球U-18のマギー・ジェラニー・蓮選手は、U-17日本代表として出場したワールドカップでゴールを決めるなど、世界の舞台で勝負強さを発揮しました。
FC琉球OKINAWA U-18 マギー・ジェラニー蓮 選手:
(来年は)プロになってそこから活躍してスタメンを取りたい。ゴール前のプレーをもっと頑張って得点を決められる、試合を勝たせる選手になりたいです
県サッカー協会の田平敬志会長は「来年も県勢の躍進を期待している」と激励しました。
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