公開日

石垣白保の若者たち、それぞれの想い 二十歳を祝う激励会で感謝

石垣市白保では4日、二十歳を祝う激励会が開かれ、節目を迎えた若者たちが家族や地域の人々に感謝の気持ちを伝えました。

石垣市白保では毎年正月休みにあわせて「二十歳を祝う激励会」を開いていて、今年は21人が参加して家族や地域の人たちへ感謝の思いを語りました。

白保在住 笠原夏花さん:
周りがどんどん島から離れていって、どっちにしようか悩んでいた時があったんですけど、その時もどんな選択をしても背中を押して応援してくれた両親にはすごく感謝しています。今は白保のお肉屋さんで働いています。ぜひ買いに来てください

幼い頃から唄三線を習っている山田健太さんは、地域伝統の棒や旗頭に憧れを持って育ったそうで、青年会や棒の保存会などに所属しています。

山田健太さん:
高校を卒業して沖縄本島に出て、沖縄県立芸術大学で唄三線琉球芸能を学んでいます。また帰ってきて白保村の行事、そしてたくさんの文化を若者の力で盛り上げていけたらと思っています。

本島の短期大学に通っている上地亜利佐さんは、尊敬する母親に感謝の思いを伝えました。

上地亜利佐さん:
私は高校から県外に行って、親元を離れて過ごしていく中で、友達の大切さとか親のありがたさを感じて、一番は女手一つで4人を育てたお母さんには頭が上がらなくて。そんなお母さんがやっている保育士に私もあこがれていて、4月から保育士として働くことになりました。これから保育士になるうえで、白保の子どもたちにも貢献できるような立派な、お母さんを超える保育士になって、また石垣に帰ってくるのでよろしくお願いします

カチャーシーの様子家族の愛情や地域の人たちとの繋がりを胸に、若者たちは夢や目標に向かって歩んでいくと誓いました。

OKITIVE公式インスタグラムはこちら!
OKITIVE公式インスタグラムはこちら!

あわせて読みたい記事 ヤンバルクイナ

あなたへおすすめ! クマノミ 小 クマノミ 大きい