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小泉防衛相が宜野湾市の佐喜真市長と面談 普天間基地全面返還に向けて緊密に連携

小泉防衛大臣は8日、沖縄県宜野湾市の佐喜真市長と面談し、一日も早い普天間基地の全面返還に向けて緊密に連携していく考えを示しました。

7日から沖縄を訪れている小泉防衛大臣は8日、就任後初めて普天間基地を視察しました。

宜野湾市の佐喜真市長との面談で、小泉大臣は「住宅や学校に囲まれた飛行場の危険性を認識した」と述べ、一日も早い全面返還に向けて緊密に連携していく考えを示しました。

小泉防衛相:
きめ細やかなコミュニケーションをとりつつ、沖縄の基地負担軽減が目に見える形で図られるように、全力で取り組んでまいります

佐喜真宜野湾市長:
極めて重要なことは、普天間飛行場の返還合意から30年の節目の年である。そういう意味では1日も早く返還に向けて実現するために、防衛省・政府あげて取り組んでいただきたい

このあと小泉大臣は嘉手納基地周辺の自治体で作る三連協の首長とも面談し、「騒音規制措置の遵守など、周辺住民に与える影響が最小限になるよう引き続きアメリカ側に粘り強く働きかけていく」と述べました。

また、航空自衛隊那覇基地を視察した小泉大臣は、沖縄周辺をとりまく状況について部隊から報告を受けるとともに、2025年、自衛隊機が中国軍の戦闘機からレーダーを照射された事案について、機体を操縦していた隊員から当時の状況について説明を受けていました。

小泉防衛相:
隊員から当時の状況やその時の思いについて直接話を伺い、私からはそのような状況においても冷静かつ毅然と任務を遂行してくれたことに感謝を伝えるとともに、我が国の領土領海領空を守り抜くために任務に励んでほしいと激励をしました

小泉大臣は那覇市の知念市長とも面談し、2027年度に陸上自衛隊第15旅団を師団化する方針を伝え、理解と協力を求めました。

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