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ゆがふ製糖の建て替え 県が市町村との負担割合を見直す
沖縄県うるま市にある、本島で唯一の製糖工場・ゆがふ製糖の建て替えの事業費について、県は市町村との負担割合を見直し、県の負担を増やす案を示しました。
ゆがふ製糖の老朽化による建て替えを巡っては、県は約190億円かかると試算しています。
このうち、約130億円については国の補助金で賄い、残りの60億円あまりを県とゆがふ製糖、工場を使用する26の市町村と負担する方針です。
8日に行われた県と市町村との意見交換会では、負担割合について、県からこれまでに提示していた2対1から3対1に変更する案が示されました。
県の負担を増やす案について、市町村からは評価する声があがったいっぽうで、「急な提案で持ち帰って協議する」という慎重な意見も出ています。
建て替え事業にかかる国への補助金の申請締め切りが1月22日に迫っていることから、県は14日までに市町村の同意を得たいとしています。
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