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米軍パトロール「住民の不安を招く」 フェミブリッジ沖縄が県に要請

米軍の憲兵隊(MP)による民間地のパトロールについて、沖縄県内の女性団体が即時中止を求めて県に要請しました。

米軍は兵士による性暴力事件の再発防止を目的に、2025年4月から市街地でのパトロールを実施していますが、パトロールの開始以降も県内では性暴力事件が4件発生するなど、実効性と運用のあり方が問題となっています。

性暴力の根絶を目指す「フェミブリッジ沖縄」のメンバーが先週県庁を訪れ、パトロールは再発防止どころか住民の不安を招いているとして、軍単独と県が合同で実施しているパトロールのいずれも即時中止するよう求めました。

フェミブリッジ沖縄メンバー:
戦後占領下の沖縄で、銃を携えた迷彩服を着た軍隊が、深夜の街を徘徊したり、歩いたりする光景を私たち県民は忘れてはいません。県として明確に抗議し中止を求めてください

県の担当者は基地内での教育や綱紀粛正を軍に対し求めていくとしたうえで、中止を求めるかについては「検討する」と答えるにとどめました。

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