公開日

冬型低気圧が発達!沖縄も21日から寒い日が週末まで続く

沖縄地方は20日、ところにより雨に見舞われ、19日までのポカポカ陽気から一転しました。
20日から週の後半にかけては強い寒気が流れ込み、全国的に気温が下がると見られています。
天気のポイントを気象予報士に聞きました。

那覇市の20日の最高気温は19.6℃で、19日から5℃あまり低くなりました。

天気が下り坂となっていることについて、気象予報士の山上さんは、冬型の気圧配置が関係していると話します。

ウェザーニューズ 山上和浩 気象予報士:
低気圧が急速に発達しながら日本の東の海上へと進んで、日本付近は強い冬型の気圧配置となる予想となっています。また上空を流れる強い風、偏西風と言うんですけれども、その偏西風が大きく蛇行する予想となっています。これによって寒気が、北海道から沖縄まで全国的に流れ込む予想となりそうです。今回はこの寒気が1週間近く全国的に居座る恐れがあって、特に注意が必要となりそうです

寒気の影響は徐々に強くなり、沖縄の21日の最低気温は15度、明後日は12度まで冷え込む見込みです。

ウェザーニューズ 山上和浩 気象予報士:
沖縄は気温以上に寒く感じやすくなるんじゃないかという風に見ています。その理由としては、人が体感する寒さのことを「体感温度」というのですが、気温に加えて風の強さと湿度で決まります。沖縄は湿った海風が吹きやすくなっているため、より寒く感じやすくなるんじゃないかというふうに見ています

体感温度は、風速が1メートル増すごとに1度下がると言われています。

日中の気温が15度で風速9メートルの風が吹いた場合、体感温度は6度まで下がってしまいます。

ウェザーニューズ 山上和浩 気象予報士:
全国的に非常に強い冬型の気圧配置になる予想となっています。冬型の気圧配置が強まりますと大陸から強い風が吹きやすくなりますので、沖縄も含めて強い風で吹きやすくなるんじゃないかというふうに見ています。風を通しにくい服装。これが活躍するんじゃないかというふうに見ています。

OKITIVE公式インスタグラムはこちら!
OKITIVE公式インスタグラムはこちら!

あわせて読みたい記事 ヤンバルクイナ

あなたへおすすめ! クマノミ 小 クマノミ 大きい