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辺野古移設を巡る安住幹事長の発言を受け立憲県連が発言の撤回を求める

立憲民主党の安住幹事長が19日、普天間基地の辺野古移設の中止は現実的ではないと発言したことを巡り、党の沖縄県連が21日、会見を開き、発言の撤回などを求めたことを明らかにしました。

立憲民主党の安住幹事長は19日、公明党と結党した「中道改革連合」の綱領発表会見で普天間基地の辺野古移設について問われ、「政権を担うことになればストップするのは現実的ではない」と発言しました。

この発言を見過ごせないと立憲民主党の沖縄県連は20日付けで、野田代表に対し、発言の速やかな「撤回」などを求める要請書を提出しました。

立憲民主党 沖縄県連 仲村未央 副代表:
従来の立憲民主党の政策は沖縄の民意を尊重し軟弱地盤などの課題が明らかになった辺野古移設工事は中止する。今回の安住氏の発言はこの党の政策とは全く整合性がないもの

安住幹事長は20日発言を釈明しましたが、県連は「撤回」には至っておらず不十分だという認識を示しています。

また、立憲民主党として辺野古移設中止の方針に変更がないことを正式に表明するよう求めたほか、新党・中道改革連合の政策においてもこの方針を堅持し、沖縄の基地負担の軽減に取り組むよう要求しています。

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